Modified: Thursday, November 27, 2003

2003年10月の日記ぢゃないけど

2003/10/29(水)虎キチ仕様2

「T君の白いトヨタカリーナに黒のラインを入れ、虎キチ仕様にしてしまおう!もちろんT君には内緒で!」という壮大なイタズラ計画。当初は「T君を麻雀に誘い、その間に秘密裏に車を白黒ツートンにしてびっくりさせる」という作戦が立てられたが、そうすると車を虎キチ仕様にする作業に従事できる人数がいきなり3人も減少してしまうという理由でボツになった。その後、午後にT君が欠かさず見ている再放送のTVドラマがあることが判明し(百恵ちゃんだったような気がする)「その1時間に集中して一気に仕上げてびっくりさせる」というものに変更された。短期決戦にミスは許されない。T君の白いトヨタカリーナは事前に採寸され、綿密な計画の元に虎キチ仕様に仕上げられることになった。ちなみに、手っ取り早くマジックで線を書こうなどという過激な意見もあったが、さすがにそれはイタズラの域を大きく超えた犯罪であろうということで、黒いテープを貼ることになった。が、ビニールテープでは細すぎる。ガムテープでは仕上がりが良くない。カーショップなどで売っているカッティングシートと呼ばれる、それ専門のシールもあったが、たいへん高価であり、またきれいなラインに加工するのが面倒そうであった。いろいろと考えて物色していたら・・これまたちょうどよい、幅約5センチほどビニールテープを近くのディスカウントショップで見つけ、即それを貼ることに決定した。サービスとして(?)タイガースのシールも2枚購入した。続く。

2003/10/28(火)虎キチ仕様

第7戦までもつれた日本シリーズがダイエーホークス優勝で幕を閉じた。阪神タイガースの「にわかファん」の私としては、少々残念な結果ではあるがたいへん楽しませてもらった。ほとんどが留守録ビデオでの応援であったが。。。で、またまた学生時代のおばかな思い出を紹介したい。その年の日本シリーズは西武vs阪神。阪神はバース、掛布、岡田etc.という強力な打線を誇り、(懐かしいなあ)当時最強と言われた西武を圧倒して日本一になった。私は京都で学生生活をしていたが、 京都でもタイガースフィーバーがものすごかったと記憶する。河原町あたりの飲み屋でも「ビール5円セール」なんて無茶苦茶なことが平気で行われていた。その頃私は学生アパートに住んでいたが、そのアパートにT君という、虎キチ(強力な阪神ファン)がいた。阪神の優勝を心から喜び、彼の部屋にはいろいろな阪神グッズがあったように覚えている。そしてその頃、そのT君は白色のトヨタカリーナを所有していた。なんと、おばかな私達は「その白色のトヨタカリーナに黒のラインを入れ、虎キチ仕様にしてしまおう!もちろんT君には内緒で!」という壮大なイタズラを計画した。長くなりそうなので続きます。

2003/10/23(木)TV放映権

野球ファンではないので普段の野球放送は見ない。が、毎年、日本シリーズだけは見ることにしている。必ずどちらかのチームを応援して短期決戦の緊迫した雰囲気を楽しむ。今年はダイエーホークスvs阪神タイガース。大阪生まれの私は、小学生の頃、「南海ホークス」のちびっこファンクラブに入っていたこともあったが、ここはやはり正統的に「阪神タイガース」を応援することにした。仕事の都合上、全ての試合をリアルタイムで見ることは不可能なので、留守録のビデオで録っておいての応援となる。途中で切れることだけは絶対に避けたいので6時間たっぷりビデオを回しておく。昨日もそのように準備をしてから外出した。ここで注意をしなければいけないのは帰宅途中だ。結果などをついうっかり見たり聞いてしまったすると、全てが水の泡になる。MDウオークマンを大きめの音で聞きながら、目は伏し目がちにしておく。最近はJR車内にも電光掲示やTV画面があるので慎重な行動が要求される。さらには帰宅してからTVをつけるときも、これまたついうっかりスポーツニュースなどにチャンネルが合ってしまわないように充分に注意をする。試合が終了していることをそおーーっと確認してからビデオを巻き戻し、「よっしゃー、見るぞー」と見始めたのだが、いつまでたってもニュースやら何やら・・・「もしやビデオの予約間違い?」と確認したが、そうではないようだ。試合はなかった?などと疑いながらwebで確認すると「延長10回サヨナラ勝ち」している。そして結論。第3戦は雨で流れたのではなく延期されたことになり、TV放映権は10chのテレビ朝日が持っているので本日は第4戦の6chではなく、10chでの放送だったようだ。TY番組表雑誌をよくよく見てみると小さい字で書いてある。「プロ野球・日本シリーズの場合あり」もおおーーー。そんな大事なことはもっとでかい字で書いてくれよお。第1戦と第2戦、「サヨナラ負け」と「めちゃめちゃ大負け」はしっかり見せられて、「延長10回サヨナラ勝ち」を見せてもらえないのかよう・・・悲しい。

2003/10/22(水)精神と肉体

16日(木)と19日(日)の2日間。来る11/2のGakkoLiveに向けてのリハーサルを行った。今回はエレキガッコであり、ギター・ベース・ドラムのトリオでの演奏である。思い出してみると、学生時代には「Char」のコピーバンドなんかもやっていて、その時はギタートリオだった。情けないくらいに若かった。その時の記憶がじわじわとフラッシュバックして、精神と肉体のアンバランスに躊躇する。知識も増えたし耳も肥えた。ギターも歌もその昔に比べれば少しはうまくなったと思う。いろんなことが見えてきたようにも思う。でなきゃ困る。ところが、「いい感じの演奏だー」なんて調子に乗っていると、突然、足がつったりする。精神と肉体のアンバランスである。つまりは気持ちに体がついて行ってないというだけのことで、仕方がないのだ。そんな足がつってしまう自分をも楽しんでいるのだと思う。「疲れたー」などと言いながらすんごく満足しているに違いない。ちなみに最近はギター・ベース・ドラムの3人での演奏を「スリーピース」などと言うらしいが、私たちは「トリオ」である。「ガッコバンド」であり、「ギタートリオ」である。なにしろ、めっちゃうまくて、めっちゃかっこいい、「おっさんバンド」を目指しているのだから。11/2(日)のGakkoLiveは、是非!見に来て欲しい。かなり面白いものが見られそうである。ご期待ください。よろしく!

2003/10/17(金)「えっへん!」な日

先日、ギタークラスの生徒が「この曲がやってみたいんですけど…譜面もないんですけど…」とちょっぴり申し訳なさそうに、「でも、ちょっと聞いて下さい」風にCDを差し出した。シェリル・クロウだ。センスがいいではないか。これはよいかも知れない〜どれどれ〜っと聞いてみるとやはりいい感じ。12弦ギターが効果的に使われている。数本のアコースティック・ギターが鳴っているが、どうやら変則チューニングであることが解る。1弦は通常のEからDに下げられている。6弦もDに下げられているか? 「OPEN-Dチューニング」か?などと疑いながら……この日はたいへん調子良く、あっという間に「ダブル・ドロップ-Dチューニング」に決定。シンプルな曲だったので、CDと同時進行のスピードでコピーをし、主要なコードの押さえ方をホワイトボードに書き出して「なんとなくそれなり(それ風)に弾けるよう」に指導する。チューニングを直してあげて、コードをジャリーン〜と弾いたらCDとおんなじ!とたんに生徒の目が輝く。「先生すごーーい。何で解るんですか?」と誉めてもらえるとうれしい。「いや、自分でも何で解るのか解れへんねんけど、人間ってすごいな。コンピューターじゃあ、こうはいかんよなあ」などと、ちょっと照れながら、ちょっぴり「えっへん!」な日であった。

2003/10/15(水)特に大事なこと

日記ぢゃないけどの更新の際についうっかり!一日分を消してしまった。「10/07(火)打ち合わせ?」というやつである。特に大事なことを書いたわけでもないが、これが非常にくやしい。ファイルごと消してしまったのなら何とか方法もあったようなのだが、ファイルの一部を書き直してしまったことになるので、もう戻っては来ないようだ。そうなるとまたこれが、すんごく「愛しいもの」に思えてくる。特に大事なことを書いた覚えはないから、完璧に思い出すことは無理であろう。「日記ぢゃないけど」のファンはたくさんいるようではあるが、特に大事なことを書いているわけではないから「保存」している人なんていないだろう。当たり前だ。特に大事なことじゃないんだから。なんとか思い出しながらもう一度書いてみるしかないかあ。一度書いた日記を、思い出してもう一度書く。難しいなあ。それは特に大事なことじゃないんだけど。

2003/10/13(月)晴れの特異日

昨年までは10月10日が体育の日だった。この日が体育の日に決められた理由を知っているだろうか?それは1964年10月10日が東京オリンピックの開会式だったことに由来にしている。そして東京オリンピックの開会式が10月10日に決められたのは、(諸説あるのだが)この日が「晴れの特異日」で、晴れる確率が高いから、あるいは雨の降らない確率が高いからだと言われてきた。そう言われると「へえー」と納得する。そういえば体育の日は毎年晴れていたような気がする。全国で運動会が行われ、夕方のニュースでは「パン食い競争」や、「日頃運動してないお父さんが急に走ってこける!」といったほのぼのシーンが「間違いなく」放送されていたように思う。今年から祝日法が改正されて、国民の休日である体育の日は本日10/13に移動した。先人達が必死で考えて決めた「東京オリンピックの開会式」である体育の日。連休にしたいなどといったよこしまな考えで変えてしまってはいけないのだと感じた。雨が降って運動会が中止になるだけではない。大雨・洪水警報まで出とるやないか!

2003/10/11(土)なんじゃこれ?!

久しぶりにレトルトパックのご飯を食べた。すると「なんじゃこれ?!」という感じ。何を食べているのか分からないという「なんじゃこれ?!」だ。何か重要な栄養素が欠落してしまっているかのようにも感じる。今までこんなことを感じたことはなかった。せいぜい「レトルトパックのプラスティックの匂いがする。」程度であったはずだ。それどころか「科学の発達はすごいぞ。チンするだけでこんなにうまい『ギンシャリ』ができてしまう。未来は着実に来とる!」と思っていた。しかし、今日は違う。「なんじゃこれ?!」だ。マニアックな米屋に通うようになって数ヶ月。そろそろ私も「米マニア」になりつつあるのか?そんなつもりはないのだが、昨日は例の「マニアックな米屋」にて「コシヒカリの新米(もちろん五分ずき、ちなみにいつもより高価)」を購入し、帰り道はなぜか?にやけてしまう私がいたことだけは事実である。やばいなあ。

2003/10/07(火)打ち合わせ?

(間違って消してしまったので、書き直しました。) 昨日は、来る11/2のガッコライブに向けての「打ち合わせ」を行った。ベースの高橋潤氏と私で、ドラムの奈良ガンタ氏宅におじゃました。予想通り(?)、打ち合わせとは名ばかりの、ざっくりメニューを決めただけであっという間に「呑み」に突入してしまう。「こんなことでいいのか?」と思いつつ、ビールの誘惑に負けていい気分になってしまう。めっちゃどうでもいい「うだばなし」から「政治や世の中の諸問題」まで話し合う。彼らとは出会ってから早14年(?)。喧嘩別れしたような瞬間もあったように思う。10年以上の時間をかけてやっと分かり合えることもあるんだと実感する。BGVにクラプトンのDVDを見せてもらった。ギターのエリック・クラプトンもドラムのスティーブ・ガッドも58歳だとか。かっこいいなあ。めっちゃうまくて、めっちゃかっこいい、おっさんバンドを目指そうと思うのでした。

2003/10/03(金)四字熟語のしりとり

今日は「四字熟語のしりとりゲーム」について説明したい。気の置けない3名以上の仲間が、めーっちゃ暇な時にやると楽しい遊びである。その名のまんま、四字熟語のしりとりであるが、ちょっとしたルールがある。例えば「四字熟語」という言葉から始まったとする。最後は「語」であるが「語」から始まる四字熟語である必要はなく、読みが「ご」であれば何でも良い。「五里霧中」でもよいし、なんなら「五目炒飯」でもよい。「五目炒飯」の後は「はん」の読みで「半信半疑」でもいいし「阪神優勝」でもいいのだ。さらにゲームがすすんで、その音から始まる四字熟語が見つからなくなったら、今度は「飯」の字をとって読み替えて、「飯田橋駅」というのも「アリ!」である。要は四文字の熟語で、意味があるなり、普段使用されている言葉であればいいのだ。私が作った勝手なルールであるが、結局のところ「いかに面白いことを言うか」がポイントになってくる。絶妙のタイミングで「校長先生」なんかが出てくると笑えるし、苦肉の策で宣言される「遠足前日」などの創作四文字熟語にも腰の力が抜ける。ある時も4人が乗った自動車が渋滞に巻き込まれた時に、この遊びをした。その時もたいへん楽しくゲームはすすみ、「ちょう」で始まる四字熟語を探していた。突然私の脳裏に浮かんだのは、なんと!「ちょうちょうはっし」であった。もちろん漢字で書けるわけはないし、意味も使い方も知らない。「そんな熟語あるかー?」とか「それって漢字か?」とか言いながら電子辞書で調べてみると「打々発止(ちょうちょうはっし)・刀などで互いに打ち合う音。また、激しく打ち合う様子。『打々発止の議論』」とあった。なぜ、そんな言葉を知っていたのかも謎であるが、「すごい」とみんなに誉めてもらうとうれしい。その後、TVで石原都知事の「打々発止でやろうよなんて言ってたんだ。」などという発言を聞いた。知らなければ聞き流してしまうそういう言葉も、普通に使っている人もいるんだなあ。勉強になり、かつ渋滞もへいっちゃらの「四字熟語のしりとり」お試しあれ!