Modified: Tuesday, May 4, 2004

2004年4月の日記ぢゃないけど

2004/04/30(金)愛しのロベン・フォード様

以前にも書いたことがあるが、ロベン・フォード氏は私の大好きなギタリストである。今回彼は「JING CHI(ジン・チ)」というFusion系のユニットで来日公演を行っている。先週、その彼に会うため(?)、Blue Note Tokyoへ行った。この「JING CHI(ジン・チ)」というのユニットの演奏は実は聴いたことがなく、行くかどうしようか?と少し迷った部分もあったが、遠いところから来て下さってるロベン様を逃すわけにはいかないだろう!と、その日はかなり早い時間から出かけてよい席を確保し、期待は高まるばかりであった。さすがは私のロベン様、間違いなく「ホントに素晴らしい音!」の素晴らしい演奏を聴かせてくれるのだが、何だか「私の愛しのロベン・フォード様」とは違うような印象。いつもは「お色気むんむん」というのがぴったり!といった艶っぽい音なのだが、今回は何かとってもクールな感じ??なんでだろ?よく分からないのだが、「私の愛しのロベン・フォード様」とは違う気がした。歌わないからかな?ブルースじゃなかったからかな?それも違う。ジョージー・フェイムのバックやってる時のロベン様などは、たまりまセブンス・フラットフィフスだしな。よくわからんな・・

2004/04/28(水)美容師

私はここ数年、一人の男性の美容師に髪を切ってもらってきた。カットもカラーもパーマも髪型に関しては全て彼にゆだねた。彼が勤める店を変われば、その変わった先に美容院を変えた。よほどその彼の技術を気に入っているのだろうと思われると思うが、そうではない気がする。ぢゃあ、なぜ、その美容師を追っかけてるのか?自分でも理由はよくわからないが、多分それは「何の注文もしなくても勝手にやってくれるから。」だと思う。先日カットしてもらったときも「今回はこのあたりちょっと刈り上げさせてもらって、上の方このまま残して・・・させていただきます。」などと説明はしてくれるものの、強力に勝手に仕事をしてくれる。「今日はどういたしましょう?」なんて聞かないところがホントに男らしく(?)短く言うと「とっても楽ちん」なのである。そして今回のカットの仕上がり、彼、なかなかの満足げな表情。「あの、写真撮らせてもらっていいでしょうか?・・で、ここのお店のホームページが在るんですけど、そこに写真載せさせていただいていいでしょうか?」私がちょっと渋ってると「あっ、もちろん顔はわからないように後からでもいいんです。あっ、お名前も仮名でけっこうなんです。」よっぽど、自分の作品としてうまくいったんだなあ、と感じた。出来上がった頭のスタイルを私も気に入ったが、それよりもとっても満足げな「彼の様子」のほうに、何だかとっても満足してしまった。

2004/04/26(月)そのとなりで猿!

昨日は横浜にある「神奈川ドームシアター」というところで、「湘南ゴスペルジョイントライブ」というイベントに参加した。わがクワイヤに関しては、リハーサルでコケた(?)のがかえってよかったのか、いい意味での緊張感のある、いいステージになったように思う。私自身も思いきりパフォーマンスさせてもらった。打ち上げもむちゃくちゃに盛り上がる。わいわいやっていたら、他のグループの人たちには「かつらせんせ、今日は服装地味でしたね」と言われてしまった。その日の私の衣装は、青・赤・紺・黄・白のしましまボーダーのTシャツ。他の先生方とのバランスもあるので、一応上着も用意した。こちらはえんじ色。普通に考えて「地味」というにはほど遠い。思い出してみると昨年のこのイベントで、私は孫悟空の格好で尻尾をはやしていた。まあ、今回は孫悟空よりは地味だったかとは思うが、同じステージに上がる師匠の「A総帥」にいたってはブラックジャケットなんだぞ。そのとなりで猿!ってわけにはいかないんだぞう。

2004/04/21(水)未来は確実に

念願のDVD-HDD-Recorderを買った。ものすごい多機能で、操作を覚えるのもたいへん。「なんだか、まだよく分からない」というのが正直なところだが、「ものすごいもの」を手に入れたような快感がある。留守録しておいた番組を見るのも巻き戻ししなくていいし(よく考えるとこれは当たり前、ハードディスクなので巻き戻すものがない)コマーシャルを飛ばすのも一瞬!ものすごい快感!そして、見終わったら一発消去!と言いたいところだが、これはまだ取説を見ながらやっとこさ削除に成功する。これで我が家のビデオテープの山も少しずつ小さくなっていってくれるであろうか?少なくともこれ以上大きくなることだけは阻止できそうな気がする。我が家にも未来は確実にやってきているのだな。

2004/04/17(土)びっくりさせられるテコンドー

テコンドーの国内団体の分裂で、アテネ五輪出場が危ぶまれていたシドニー五輪銅メダリストの岡本依子選手であったが、何とか特例的にではあるが参加できるようになったようだ。「なにはともあれ、よかったよかった」と喜んだが、2000年シドニー五輪から正式競技になったこのテコンドー、04年のアテネで消える運命だとか。08年北京五輪では武術太極拳に取って代わられるんじゃないか?とのこと。「なんじゃそれ?」である。スポーツも結局は金儲けだったり、トップの利権争いであったりするという「いやーな一面」を強力に見せつけられた事件?であった。しかし、あの岡本選手のキャラクターには救われる。インタビューであっても記者会見であっても、いつも関西弁の天然で「はーい。めっちゃうれしいです。うちのあかあさんもめっちゃ喜んでました。はーい。」なんて近所のおばちゃんとしゃべってる様な感じ。しかし、ああ見えて早稲田大学出身と聞いてびっくり。また、岡本選手、大学時代にアメリカに留学した後にテコンドーを始めたと聞いてまたびっくり!なんと、びっくりさせられることの多い「テコンドー」よのう。

2004/04/13(火)脳内麻薬物質

日記ぢゃないけどの更新がむちゃくちゃ遅れてしまった。楽しみにしている人もいるらしく、そういう方々から催促をされると申し訳ないと思ながら、ちょっぴりうれしくなる。実は今月に入ってから休みが全く取れず、知らないうちに疲労がたまったのか体調を崩してしまった。先週末4/10(土)は日本橋三越本店1F中央ホールで「100人のゴスペルコンサート」というイベントがあり、はじめて「各地に点在するかつらクラス」が集結することになり、不安や期待が入り交じって興奮もしていただろうが、その前日から熱が出て「うわあ、どないしょう?」状態になった。当日もふらふらしながら会場に向かったのだが、音楽し始めるやいなや、ドーパミンだか、アルファ・エンドルフィンだか、スペル・デルフィンだか知らないが、脳内麻薬物質が多量に分泌されるらしく、普通に元気になる。結局イベントは、即日次のオファーもあったらしく「なかなかの好評」で終えることが出来た。次の日の4/11(日)は、来る25日の湘南ゴスペルジョイントライブのリハーサルがあったのだが、またまた熱のある体でふらふらしながら会場のある藤沢に向かった。この日も音楽し始めると、脳内麻薬物質が多量に分泌されて元気になり、終わるとすごく体調不良になることをくり返した。まわりのみんなには、大変な心配やら迷惑をかけたと思う。申し訳ない。しかし、その脳内麻薬物質がなかったら、とうに倒れているのだろうか?それとももっと早くに休んでいるのだろうか?ちなみに今日は脳内麻薬物質の分泌がないらしく、またふらふらしている。ダメじゃん!