Episode    

●他の誰かじゃだめだから

「東京ラブストーリー」って言うテレビドラマがありました。原作は柴門ふみさんの漫画です。これもすでにかなり懐かしい話になってしまいますね。。
そのドラマの中で赤名リカがカンチに向かって「他の誰かじゃダメなんだからね!」って叫ぶシーンがあったのです。私は「これっていい台詞だなあ。」って思ったのですが、誰に聞いても「そんなシーンあったかなあ??」なので私の記憶の中だけの幻かも知れません。 でも、それでもいいのです。「他の誰かじゃダメなんだからね!」。いいじゃあないですかあ。

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●偉いんだ

ロングバケーションは大好きなドラマでした。キムタクも山口智子さんもすばらしかったですが、私は桃ちゃん(稲森いずみさん扮する小石川桃子ちゃん)の台詞にくびったけでした。 ある時の桃ちゃんの台詞に、(それ風に読んでね)「好きなもんは好きなんですう。好きって気持ちは止められないから、世界で一番えらいんですう!」ってのが、あったのです。その一言からこの曲は生まれました。桃ちゃんすごい!
 ギターのチューニングは6弦からD-A-D-G-A-Dになっています。あの、チョッパーのギターの奏法ですが、、、、 6弦を右手親指でチョップして左手でミュート。すぐにもう一度、右手親指で6弦チョップ後、 すぐに右手中指で4弦をプル。こんなんじゃわからんよねえ。

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●ヒーローになる日

何のTVドラマだったか、忘れました。大塚寧々さんが(その頃ファンだったと思う)「恋も仕事も、私、くやしい!」と言って泣くシーンがあったのです。「この台詞、良いなあ」って思ったのです。「恋」と、「仕事」ていう、一見あいいれそうにない、大きくかけ離れた単語2つ。ではありますが、この台詞の彼女にとっては、どちらも同じくらい大切な要素だったのでしょう。で、恋も、仕事も、遊びも、何にもない日々も・・・の歌詞が生まれました。
 もうひとつ。実はこの歌の1番の「明日もっと笑えるように」の部分。はじめは「心痛くならないように」だったのです。それは・・・
 エンセン井上っていう、総合格闘技のファイター(レスラー)がいます。 (2000年に現役引退しました。)彼は日系2世ですが、心は強力な日本男児で、 いつも、ものすごい根性ファイトを見せてくれます。また、背中のいかつい「大和魂」のTattooと、 少したどたどしい日本語のアンバランスがとっても魅力的です。その彼が、残念にも負けてしまったある試合の後、 インタビューで「エンセン、キョウハ、ココロ、イタクナイ。マケタケド、ココロ、イタクナイ。」と、言ったのです。 勝手に解釈すると、「勝っても納得のいかない試合もある。今日は負けたけど、せいいっぱいやった、 頑張った結果だから満足している。」っていうことでしょうか。その時、私は、「かっくいいなあ。 僕も心痛くならないように頑張ろう」と思ったのです。

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●Oh!プレッシャー

この曲は「幼稚園の入園テスト面接を受けた時って、こんな感じだったなあ。」っていう、回想シーンからはじまります。その4歳の春の記憶を、いつ回想してるかって言うと、今、まさに彼女の父親に初めて対面してる真っ最中という。まるで漫画みたいな(決して漫画を安物みたいに思っているのではありません。大好きな漫画もあります。)設定です。が、実際、現実にありえそうな状況なのでちょっと笑えるのだと思います。
 本物の幼稚園の先生をしているある女性は、この曲を聞いて、「ホントにこのとおり。いつ見たの? 面接とかで私たちは子供のそんなとこ見てんじゃないのに、お母さんが窓越しに、いっしょけんめ、 なんか合図出してんの。」とか。またある男性の友人は、彼女との結婚の許しを得るために、 彼女の両親に会いに行く日。「Oh!プレッシャー歌いながら行ったんすよお。」ですと。 うれしい限りです。

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●遊園地の魔法とけるまで

あっちのホームで君が手をふる・・・これは「あっちのホームで」でなくてはいけません。「向こうのホームで」では、ちょっと違う。「反対のホームで」では絶対違う。
 こんなシャイで純粋な恋はもう存在しないでしょうか?いえいえ、きっとまだあると思います。作詞家の松本隆さんは松田聖子さんの歌った「赤いスイトピー」の作品の中で、「なぜ、知り合った日から半年過ぎても、あなたって手も握らない」と表現されています。それです。その感覚です。しかし松本さんは凄い。凄すぎる。
Gakkoの中では、(もちろんGakkoの頭の中だけの話ですよ。)この歌の主人公を演じてくれるのは、コリン・ハンクス(トム・ハンクスの息子。俳優です。)なのです。ラストシーンでは、彼は彼女を追いかけて「あっちのホーム」まで全速力で走って行きます。階段を全速力で走って上って、やっとの思いでたどり着いた「あっち」のホームでしたが、無情にも!ちょうどのタイミングで電車のドアは閉まってしまいます。「あららあ、またやっちまったよお!しょぼん」なのです。で、仕方なく帰ろうとしたのですが・・・次の瞬間、背後から彼女が呼びかけてくれます。そうです、待っていてくれたのです。
 ここから、カメラは迷わず「こっちの」ホームからの「引き」のシーンですね。電車が走り去った「あっち」のホームで彼は彼女に一生懸命何か語りかけています。カメラがある「こっち」のホームからは、彼が何を言っているかは分かりませんが一生懸命語りかけています。
やがて二人はゆっくりと歩き始めました。電車に乗らないのでしょうか?歩きながら彼は彼女に 一生懸命語りかけています。遊園地の魔法とけるまで・・・

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●水曜日じゃ意味ないんだ

歯医者ってとっても行きづらい場所のひとつだと思います。たいへん怖いイメージがありますね。相当悪くならないと行かないって言う人や、少しぐらい痛くても、「今時水」(こんじすい)塗って我慢しちゃうっていう人もいるんじゃないでしょうか。本当は定期的に検査してもらったり、歯石取ってもらった方がよっぽど簡単に済むはずなのに。
学生時代に、その頃住んでいたアパートの仲間で歯医者に行くのが流行りました。と、いうのも、アパートの住人の一人のA先輩が、「歯医者に通っているのだが、そこの受付のおねえちゃんがすごくかわいいんだ。」みたいなことを言ったのです。ちょうどその時、自分の虫歯の存在を気にしていた私は、「近々歯医者に行かなくては。」と思いながら、どこの歯医者に行って良いかわからないというのもあり、なかなかきっかけがつかめなかった。って感じの、グッドタイミングだったので。・・それはすんばらしい。この機会に是非、そのかわいいおねえちゃんのいる歯医者に行かなければ。と思ったのです。ところが、そう思ったのは、私だけではなく、たぶん4~5人、みんなで通っていた記憶があります。なんと私たちはバカなんでしょうね。
さてさて、、その歯医者さんにはしばらく通っていましたが・・・・
ある日、アパートに帰ると、一人の女性が私に手を振るのです。「どこかで見たことがある人だなあ・・」なんて思いながら引きよせられるように近づいていくと、な、な、なんと、歯医者の受付のおねえちゃんじゃないですかあ!!驚き!
なんと、A先輩の部屋に遊びに来ていたのです。つまりはA先輩がひっかけ!たわけです。あらあら、やるなあ。と、思ったのですが・・・
その後が凄い。私と同時にその歯医者に通っていた一人の男性とA先輩とで、この女性を取り合ったのです。 二人が、殴り合いなどではなく「話し合い」でこの一人の女性を「取り合う」現場に、私は居ました。 失礼ながら・・・面白かったあ・・・・

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●かんちがい

同じ人に何度も失恋する。それもドーンと重いんじゃなくて、軽ーーく失恋する。何かそういうのっていいなあ。(何がいいんだか??)おもしろいんじゃないかなあ?って思って・・・いろいろ考えて・・・書きはじめたのですが・・
ここに登場する女性も悪女とまではいかないにしても、なんだか危なっかしい空気を感じます。地下鉄の階段で彼女が突然泣き出したのは、何だったのでしょう??
例えば、この女性のつき合っている男性が、勤めている会社の上司で・・妻がいて・・いわゆる不倫で・・この歌の中の僕は、この女性のことが心配でならない。不倫の恋に悩みながら、明るく振る舞う。そんな噂に心揺らされながら僕はかんちがいの恋をしているのでしょうか。
そんなことは、全く考えもせず、軽い気持ちで書き始めた曲でしたが、出来上がってみると、こういう結構ヘビーっていうか、 特殊なシュチュエーションになってしまいました。作品が一人歩きすることがよくあるのですが、この作品は、 ある意味、作品一人歩きの好例なんじゃないでしょうか?はじめは、「かんちがいも恋のうち」なんていう、 軽いテーマだった気がします。勝手に成長してくれた。って感じ。

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●君とだったら

オムニバスアルバム「四谷フォークジャンボリー」に、収録してあるのは、ライブハウス、フォーバレーのスタジオでの録音です。サビの「笑ったり遊んだり・・・」の部分が、移動ドで言うところの、「ミレドレミ」の連続攻撃になっています。以前から「ドレミと上がる音程とミレドと下がる音程のこのふたつは強力だなあ。。。」と感じていたのですが、「それじゃあ、そのふたつをくっつけたらどうなるの?」と挑戦(?)してみたのがこの作品の始まりです。がっこの場合、作曲はギターを適当に弾きながらか、あるいは、鼻歌からの場合が多く、ましてや楽譜にオタマジャクシを並べるなんてことは有り得ないので、(アレンジするときは別問題ね。コーラスの音積んだり、独りアカペラは後戻りできない作業なので、完璧な譜面を作ります。)そういった意味では特殊な作り方をした作品です。考えて作ったわりには大変ナチュラルな仕上がりでしょ???
2番の「過ちも、強がりも涙も、君とならいいかなって不思議。」ってフレーズ、かっこいいでしょ? 気に入ってます.

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●ロングヘアー

同窓会の案内のハガキなどが郵便受けに届いていたりすると、その瞬間、なんだかキュンとなったりしませんか? 理由はわかりませんが、 僕はキュンとなったのです。脳の1部がその頃の記憶を反芻したりするのでしょうか。そんなキュンの感情を歌で 表現できたらいいのになあ。と漠然と考えていました。そう思ってからこの歌の完成を見るまでには2年以上かかったと記憶しています。
Bメロ~ニューヨークから~のフレーズが天から落ちてきたときにはゾクゾクしました。 そして、その後に不思議なことが起こりました。(くれぐれも歌を作った後のことです。歌が先 )ニューヨークに行ったとき、大学時代のクラブの後輩がいろいろと案内してくれました。彼はその クラブでは名字で呼ばれていて、僕はフルネームを知らなかったのですが、下の名前はヒロシでした。 「ロングヘアーの歌詞と同じかあ」なんて思っていましたが、その後、こんなことが起こりました。 ある日、そのクラブでいっしょにバンドをやっていた親友から突然電話がかかってきて、、 ~~実はクラブの仲間だったある女性と結婚することになった。「あのバンド、もう1回やってくれへん?」 と言われたときは身震いしました。本当に結婚式は6月。ジューンブライドでした。

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●Eve Date

見たまんまのクリスマスソングですね。クリスマスっていうのは、 いつの間にか私たち日本人にとっても 特別な日になってしまいました。 あんまり浮き足立ってちゃらちゃらしてるのも、気に入りませんが、 楽しく過ごせるに越したことありませんから、そのためには頑張らないといけない こともあると思います。サビ頭の~赤いリボン、、、一番最初イメージしたのは 金色のリボンだったのですが、緑の包装紙に包まれたプレ ゼントには赤いリボン。 これで決まりです。
ちなみにこの曲、ギターのチューニングに少し秘密があって、1弦がレギュラーのEからDに1音下げて 演奏しています。6弦から、E-A-D-G-B-Dです。

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●最終回

この曲は、~~邪魔するプライドと見栄と、できれば隠したいジェラシー~~~~~ 沈黙ばかりの電話に 冷たい風が吹いてる。~~~で始まります。
どんなドラマにも最終回は来るのか?「サザエさん」にも最終回は来るのか?っていうテーマ?で書きました。
この曲の主人公の男性が好きになった女性は、いわゆる巷で悪女と言われるようなひとなのでしょう。阿久悠さん(ガッコの大好きな作詞家の一人です。)の作品に出てくるような悪女(?)を登場させることが出来てなんとなく自己満足しています。こんな女性とはなるべく関わりになりたくないのが本当のところですが、歌の中だと、結構、ぐっときたりします。
ちなみに、この曲はガッコ作品「『逢いたい』のきもち」と連作になっています。こちらが先です。

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●『逢いたい』の気持ち

その昔、「男女7人夏物語」っていう、ドラマがありました。 その続編の「男女7人秋物語」っていうTVドラマの中で、さんまさんが大竹しのぶ さんに向かって、「もお、おそいねやー」っていう台詞がありました。さんまさん の(もちろんドラマの中のよ)もう、新しい恋人と、新しい恋をしている・・・や っと吹っ切れたって頃に、昔の恋人が突然帰ってきても、しょうがない状況です。「もお、おそいねやー」のなかに、「どれだけ待ってたと思てんねん」がはいっとるわけです。だから、「今さらもう遅すぎるから 強がっても仕方ないから 揺れる心押さえるのが 精一杯なんだ ちぎれそうさ」なのです。
ちなみに、この曲は「最終回」と連作になっています。こちらが続編。

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●二人乗りで行こう

たけしさんの映画「Kid's Return」のエンディングシーンで、主人公の男性二人が自転車の二人乗りをしながら、、「俺たち、もう終わっちゃったのかなあ。。。。。。?」「まだ、始まっちゃいねえよ。」という、会話をします。この会話自体、めっちゃかっこいいのですが、それにプラス、この自転車の二人乗りにポイントがあるような気がしてしかたないのです。映画では男性同士でしたが、これが男女の二人乗りであっても、なんかお互いにある一線を越えてるというか、信頼してるというか、他人じゃ出来ない行為のような気がするのです。渡辺満里奈さんもある番組で、「自転車の二人乗りで荷台に立ち乗りするのが夢だった。」なんて言ってられました。それです。
一人じゃ行けない遠い街まで二人乗りで行こう。

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●性格

最近、この曲。突然人気が出てきました。この曲は、今私が歌っている曲の中で、唯一、メロディーは他人が作ったものです。歌詞はもちろんガッコですが・・・昔バンドでやってたものを焼き直したものです。そのときは、私は歌ではなく、ギターを担当していました。アレンジも全く違うし、歌詞も変えたし、、、だからそのときとは全く趣の違う曲になっていますが・・・歌い手が作ったメロディーでないからか、(作曲者は旧友のベーシスト)レンジ(音域)がすごーく広くて、歌うのが、たいへん難しいです。
イントロのギターがいいって言ってくれる人もいますね。正直うれしいだっぴょーん。て感じ。です。この曲も、寒くなると歌いたくなる曲のひとつですね。 何なんだろうね??

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●いちばん暑かった夏

自分で自分の作品の好き嫌いは、あまり言いたくないのですが、この作品は、かなーーり好きです。。 「季節もの」なので寒くなると歌えなくなるのが残念です。(といいながら寒い時期は歌いたくなくなりますが。) エアコンとタンクトップがキーワードになってますね。主人公の彼は、新しいエアコンを取り付けて 「前のエアコンはひえなかったなー」って思いながら以前の彼女を思い出しているわけです。 「タンクトップ一枚で寝たら風邪ひくよ」ってもう言えない。。。 しびれるじゃないですかあ。僕だけかなあ。。

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●夏の宿題

2002年4月のGakkoLiveに来て下さった皆様にCDをプレゼントさせていただきました。
「彼女への気持ちを伝えることを、夏の宿題だと表現するなんて、すばらしい。」とお褒めの言葉を頂いたりしまして、ホントうれしいのですが、 実はこの「なつの~しゅく~だい」の部分が一番最初に落ちてきたのです。(印象的なフレーズは空から落ちてくる感じがします。)もちろん歌詞付きでね。 それで、「どっしよっかなあ~~~この歌詞いい感じだし、」って考えて、子供の頃を懐古するような歌にしようか(吉田拓郎さんの「夏休み」みたいな)などと考えたのですが、 最終的にはこういう形に落ち着きました。小さな頃の思い出みたいなものが潜在的にあったのかもしれません。この曲を歌うと、 私の頭の中ではたくさんの蝉が思いっきり鳴きます。
皆さんの耳にもそんな感じで届くといいのですが。。。

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●November Blue

11月はガッコにとってなんだか「ジーン」とする月なのです。キンモクセイなんてその象徴といえ ますね。11月は「じーん」とする。そういうことです。
「November Blue」は、ガッコライブでの「独りアカペラコーラス曲」の1曲目だったように記憶しています。実は、もと うたは、 15年以上前にありました。(古いなあ)。そのころ、京都でやってたバンドがだんだん人を呼べるようになってきて、 KBS京都(だったと思う。ラジオ局です。)主催のアマチュアバンドのライブイベントで結構人気が出て、 そのラジオ番組に ゲスト出演する事になったのです。すっごい自信家だった僕たちは、 「ヒューイ・ルイス・アンド・ザ・ニュースみたいに、 突然アカペラでみんなで歌い出したら、 めっちゃかっこええんちゃうん?」なんて頭からもくもく湯気を出さんばかりの勢いで ラジオ局に向かいました。 11月でした。それを思い出しても「じーん」とします。そのラジオ出演のために作ったのが最初なのです。 懐かしいなあ。そのときは、1番しかなく、(ラジオのことだけ考えてたなあ) 歌詞もアレンジも違います。 でも、「じーん」とするのは同じです。

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●友達のふり

独りアカペラコーラス作品のひとつです。天窓オープンの記念オムニバスCD「四谷天窓」STEREO/TEN-0001 ¥300(税込み)に収録されています。
コーラスの録音は時間の関係から自宅でじっくりやり、(数日かかるもんね)それをフォーバレーのスタジオに持ち込み、リードボーカルはスタジオで録りました。このときに学んだことがたくさんあり、 それが2002/7/1のCD「きみといた夏」に生かされている気がします 。歌詞の~好きなひといないの?なんて聞かないで~ってとこが、キュン!ですね。

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●君といた夏

独りアカペラコーラス作品のひとつです。Gakkoの独りアカペラコーラスのハーモニーに関しては、なるべくシンプルにまとめるように心がけています。シンプルな方がかっこいいと思っているのですが、この作品はちょっと凝ってみました。
「あーたらしーなまえーはきみを~~」のBメロでは「ハーモニー3パート」と「リードボーカル」が全くかぶらないように、常に4声でハモっているようにボイシングしました。その効果は出ていますでしょうか?
2002年7月のライブのプレゼントしました。カラオケで歌ってみた??

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●独りアカペラコーラス

ちょっとネタをばらすと 、、、、、、まずベースパートを4回、全く同じになるように歌います。BONBONとか、BANBANって 感じで歌うわけですが、4回の声が全く寸分の狂いもなく、1つに聞こえるまでやります。(実は人間 ですから、寸分の狂いもないわけはないわけですが、、)コーラスを厚くすることが目的です。その日 のうちに仕上げないと、次の日に持ち越すと声が違ってダビングしたことが、ばれてしまいます。
同様に、テナーを3回(3ダブと呼んでいます)アルトとソプラノ(男声なので正確には違いますね)も3ダブづつ録音 してコーラスがほぼ出来上がります。 この時点で声のトラックがすでに13トラックです。ファルセットボイスなどを2パートほどふやすと、あっという間に 20トラックを越えます。録音を始めて出来上がるまでに、早くて3日。遅いと5日ぐらいかかります。後戻りできない 作業なのでつい、慎重になってしまいます。なので、録音を始める前、アレンジするのにも1週間ぐらいかかってしま います。結構たいへんなのです。

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●「いちばん暑かった夏」のギター

普通のギターという言い方も変なのですが、レギュラーチューニングとか呼ばれる(のかなあ)ノーマルなチューニングは、左の図のように6弦から1弦が、 E-A-D-G-B-Eとなっています。 これ以外のものは変則チューニングなどと呼ばれることが多いようです。「いちばん暑かった夏」のギターは、こんな具合に変態になっています。

変態チューニングの説明。

●スティービー恐るべし

ライブのM.C. でも、お話ししましたが。。。。。
先日、電車に乗っての帰宅途中、知り合いにその日借りたMDを聞いておりました時のこと。
RENTっていう、ミュージカルのサウンド・トラックだったのですが、その中のSEASONS OF LOVEって言う曲を参考音源として聞くのが本来の目的でした。
で、さくさくっと順番に聞いていましたら・・・・な、な、なんと、突然スティービー・ワンダーのハーモニカが聞こえてくるじゃあ、あーりませんか。
大好きなので、ワンフレーズ聞いただけで、ぷるぷるっと聞いただけで、すぐにスティービーだとわかりました。「わあああ。スティービーじゃねえか!かっこいいじゃねーかあ!」と感動していますと、、、、コーラスにも参加していて、声も聞こえてる。「わあああ。スティービーじゃねえか!かっこいいじゃねーか!」とまたまた感動していますと。なんと、スーパーハイトーンのソロを歌い始めました。
「すげーーー、ものすごすげー」と感動している瞬間に、目的の駅に到着。あわてて電車から降りました。
ハーモニカのソロもあり、「こんな風に歌いてー。こんな風に吹きてー。(クロマチック・ハーモニカをね)すげー。すげー。」を連発しながら家路につきましたが・・・・・・
ふと、我に返ると、私は持っていなければいけないはずのカバンを持っていないのです。
「うわっ。やってもうたあ。」 電車のあみだなに忘れてしまったのです。もう遅い。
すぐに駅員さんに事情を説明。(スティービーの話はしませんでしたが)ま、その日のうちにカバンは見つかりまして、大事にはいたりませんでした。
次の日に千葉まで取りに行かなければいけませんでしたが・・・・
私にカバンを忘れさせてしまうスティービーの威力。いやま、すごいです。

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●Out of Orderというバンドの同窓会?

2001/11/4、学生の時からやってたバンド「アウト・オブ・オーダー」の同窓会ライブ(?)を神戸「チキンジョージ」でやってきました。すんごくたいへんだったけど、いやまあ、ホントに楽しかった。
そのバンドは「わしらでいっちょやったろー」の一蓮托生でみんなで東京に出て行ったものの、苦労ばっかりですぐに解散してしまった経緯があり、(なんと、私は会社を辞めてそれに賭けたのです。大バカ者ですね。)いわゆる青春の苦い思い出いっぱいのメンバーたちなのです。解散して13年。今回は7年ぶりの再会でした。年月を重ねて、今になって、やっとすべてが楽しかった思い出になった感じがしました。なんだか昔以上の演奏が出来た気もします。ベースの山本氏はさすがにバリバリのプロ!ええもん見せてもらいました。(実は?この人が「性格」の作曲者)
また、その後の「飲み」がものすごい!!!!!みんな(見に来てくれた人たちも)死ぬほど盛り上がった。みんな、笑いすぎて泣いてた。(ほんまに涙流してた)しかしまあ、がっこは幸せな男です。みんなすごくいい演奏をしてくれて、、、アホなことばっかり言ってくれたり、やってくれたり。みんな、目茶苦茶おもしろかった!って言ってくれて、めっちゃしんどかったけど、めっちゃ幸せかみしめました。

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●Out of Orderの同窓会?その2

2002/10月の情報をUpし直しました。学生の時からやってたバンド「アウト・オブ・オーダー」の同窓会ライブ(?)をこんどは大阪でやってしまいました。この日のBassは、新メンバー加入!(?)の悪太郎南浦。だったのですが、たった2時間のリハーサルでまるで数年来のバンドメンバーみたいになってしまいました。しかし恐ろしい奴らだ!!たった2時間のリハーサルだけで、7曲45分のステージをやってしまうのですから・・・・

写真が少しあります。

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