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シールを貼った エフェクターのアルミケースはスプレーで塗装をしたり、レタリングを施したりするのが一般的であるが、面倒なのでシールで済ませている。LevelやGainといったボリュームなどの効果さえ表示してあれば、実用上全く問題ないのだが、今回はちょっと凝ってみることにした。 ケンタウルスのイラストである。 |
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シールのアップ レイアウトはかなり悩んだ。 右側の顔がちょうどつまみの穴で切り取られてしまったが、仕方がない |
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配線にとりかかる 一番向こうの青色LEDはエポキシ系の接着剤で固めた。 スイッチを取り付ける際にIV1.0単線を絞め込んでそれをアースとしている。 なるべく1点アースに近いイメージで。 ジャックは大好きなCliff製 |
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スイッチまわり スイッチまわりの動かない配線は古河電工ビーメックス単線を使った。 単線は配線がしやすいので好きだ。 |
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一気に配線完了 基板への配線などはBeidenの撚り線を使用した。8502 8503 9919など。 色を変えてなるべく分かりやすいように。 |
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裏から見ると 使った撚り線がけっこう固くて基板は空中に浮いてます。 実は音のチェックは既に済んでいる。 めっちゃいい感じ。
今日はこのあたりまでにしておきましょう。 |
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