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抵抗 |
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電解コンデンサーは大きさと値段との相談でニチコンのFGシリーズを選んだ。 うすみどりのBoxはターミナル。ターミナルを使うのも作例通りにした。 改造の場合にもターミナルであればドライバーで基板をはずすことが出来る。
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積層セラミックコンデンサー。 作例では高級なOSコンが使用されているようだが、電源関係は個人的には100μFなど、でかめの電解コンと0.1〜1.0の小さめのセラミックコンデンサーを並列にするのが好きだ。 積層セラミックは10個で100円とか安いし。 |
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トランジスタ 全部で10個必要になる。 どのトランジスタも秋月電子で購入可能。10個パックが150円から200円 |
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メインのオペアンプIC 作例ではバーブラウンのOPA2134が推奨されているようだが、同社のOPA2604、 右のボリュームはボリュームは10kΩAカーブ2連。 |
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アルミケース タカチ電機工業 YM−150 150W 100D 40H 千石電商で800円くらいだったかな? |
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写真はないが、電源は秋月のスイッチングACアダプタ15V0.8A)使う。その入力端子に2.1mmのACジャックが必要。 音声入力はRCA端子などを使わず、ケーブルを直で出すことでコストダウンをはかる。 出力はヘッドホン用ステレオミニジャックとRCA端子、その切り替えスイッチやボリュームつまみも必要。ブルーのLEDも付けよう。 部品よりケースとか端子とかボリュームつまみにお金がかかる。その他、配線材やはんだなども必要。 |
配線材は適材適所で手持ちのものを使います。 アースには単線のIVを使いことが多い。ぶっとくて固い。ビーメックスの単線もいい音がする印象。 撚り線はBeldenの8503あたりをよく使う。 日本製で安くていいのはないのかな? あと、半田はKenter44を使ってます。 さて、製作にかかりましょうかあ。 |
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自作機材のIndex
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●Cry Babyリニューアル
●TDA1552Qパワーアンプの製作
●Cry Babyリニューアル
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